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TumblrとかTumblrとかTumblrとかですっかりブログを書かなくなってしまった私、久しぶりに書いてみようという気になりました。
いや、いまだにTumblr面白いのですが、なぜって言われると説明できない。他人の引用だけで書いた気になるな、という意見もわかるのだけど、そもそも書いてる自分で発信してるという気持ちはこれっぽっちもない。
FlickrとかともSBMとも違う。他人の息つかいを感じて、自分の存在を再確認できるというか。依存するわけでもないけど、他人が存在することが楽しい。あのDashBoard自体が生きてる感じ。まぁ「ブログとはなにか?」とかそういう話は気持ち悪いと思ってたので、「Tumblrとは」論は専門家に任せて生ぬるーく見守ってます。
復活第一弾は自分の事業部ブログでのエントリをこちらでも使用。仕事モードでの文章とテーマ。けっしていやではない。
本当ならこちら用にリライトが必要。
ブログってそもそもなんのためにあるのかわからなくなってきて、しばらく疎遠になったけど、書きたいことを書いてみようと思う。
書きたいことを書く以上メディアにはなれないと思う。詳細なログが必要なほど過去を振り返る人間でもない。
守るのは自分に嘘をつかないということだけ。
じゃ、誰も見てないうちに。
自社サイト、クロスプラットフォーム時代への準備はお済みでしょうか。
ソリューション事業部の安藤です。
このブログを読まれているお客様、自分のWebサイトをPC以外の環境で閲覧されたことはありますか?
例えば携帯電話のブラウザから、例えば次世代ゲーム機Wiiのブラウザから、任天堂DSのブラウザから。
そしてそのWebサイトは快適に見ることができましたでしょうか?
以前から携帯端末での情報提供に関する将来性や重要性が叫ばれていましたが、2007年になっていよいよ本格的になってきた感があります。それは単なる業界人の都合のよい妄想でしょうか?
総務省の発行する「通信利用動向調査 平成18年度版(pdfへリンク)」によれば、携帯電話を利用してインターネットにアクセスしている人口は7,086万人となっています。一方、PCでのアクセス人口は8,055万人です。
PCと移動端末を併用する人は昨年比1,237万人増加して6,099万人、移動端末のみでの利用者は1,233万人減少しています。
この数値からみると、
「PCと携帯端末でインターネットにアクセスしている"併用型人間"が増えている」
と考えられます。
この数字を見て、
「携帯端末はまだまだPCの利用には及ばない」
と考えることもできますし(かなり追いつかれている感はありますが)遠くない将来に携帯端末でのアクセス者数がPCでのアクセス者数を追い越すことも現実味があります。
結果がいずれにせよ、人が、複数の端末からインターネットにアクセスする時代が到来することは疑いようがないと思います。
さて、Webサイトの話題に立ち返ると、
今、世の中のWebサイトはこの状況を踏まえた対応がどれくらいできていますでしょうか。
「自社の顧客は全てPCを使ってインターネットにアクセスし自社の情報を取得する」と考えている方が多いのではないでしょうか。
そろそろこの認識は変えないといけないようです。
携帯電話でインターネット閲覧することももはや日常化していますし、電車の中で、老若男女を問わずに携帯電話や任天堂DSをいじっている人が多くなりました。
彼らはゲームをやったり、メールの送受信を行っているだけではありません。
先
ほどの通信利用動向調査によれば2000万人近い人が情報入手(電子掲示板以外のホームページ閲覧、メールマガジン受信))を行っています。この中にはオ
ンラインゲームへの参加や懸賞応募、デジタルコンテンツの購入、SNSなどコミュニティへの参加といった活動は含まれておりません。
任天堂DSでは、先進的なブラウザとして知られるOperaをベースとしたDSブラウザを発売しております。
現時点では別売りとしても今後、DSの標準機能として搭載されてくることも予想されます。
DSブラウザではHTML,XHTML,JAVA SCRIPTなどは問題なく機能しますが、Flashやpdfファイルは表示されません。
ナ
ビゲーションをFlashで作成しているWebサイトはTOPページからの回遊は出来なくなりますし、IRサイトで決算短信をpdfのみで情報提供してい
る企業は携帯端末でのアクセス者に対しての情報提供を放棄していることになります。自社のことを広く知らしめる必要のあるIRサイトは果たしてその役目を
果たしているでしょうか。
ビジネスチャンスとしてインターネットを活用しようとしている企業は、そのチャンスをフルに生かせるでしょうか。
便利でリッチな表現手段を使わない、ということではなく、複数の閲覧環境を考慮して、一つの情報を端末に合わせて適切に表現できるように変えてあげること、この変化する状況にあって、機を見るに敏な企業は既に対応を始めています。
Wiiの画面に馴染みやすいデザインやWiiのデザインマナーを踏襲して物品を販売するサイトも増えてきているようです。
閲覧者が警戒心を感じないように制約に結びつけるための配慮、施策の一つとして大切なことのように思います。
「私たちの顧客は携帯端末などで情報を見ない」「見たければPCで見ろ」ということも出来ます。
ただし、このフレーズは、インターネットが登場した時の旧メディア業界からの反論で使われていたように思うのです。言葉を少し置き換えれば済むことです。
この状況の中で、WebサイトがPCでの閲覧を前提とした構成になっていることは機会損失であるといってよいでしょう。
携帯端末でのネット利用者が増えていることは事実です。そして、メールやゲーム以外でのインターネット接続を行う携帯端末利用者が増えていることも。
通信料金の定額制への移行、検索サービスの携帯対応とキャリア側の公式なサポート、大画面搭載への技術進歩、WiFi機能の標準化など、さまざまな要因が重なって、マルチプラットフォーム時代の到来を後押ししています。
また、私たちを含めた消費者の日常の活動を考えると、細切れの時間が存在していることがわかると思います。
電車での移動時間、待ち合わせ、家に帰って、PCを立ち上げるまでもない休息時間。
それらの細切れの時間を考慮した情報提供はまだまだ開拓の余地があり、またそこに他社との差をつける余地があります。
QVGA(320×240ピクセル、一般的なPC標準閲覧環境の1/4の画角)を想定したWebサイトは、まだまだ未開拓な分野です。
Wiiでの閲覧を想定したインターフェース、画面遷移の研究はさらに未踏分野です。
「対応しなければいけない」という義務感ではなく「利用者のことを想定した構成やデザインになっていること」で、どれだけの効果が見込めるか、想像してみましょう。小さいけれども確かな変化であり、チャンスです。決して早すぎないと思います。
一度考えられてみてはいかがでしょうか。
SurveyMLで萩原さんが投稿していた映像。
見せ方がすごくかっこいい。楽観的なWeb2.0賛歌とも取れるけど、間違ったことは言ってない。
VideoResponseを使用していて、元はここだったらしい。
VideoResponseの仕組みはホントいいよなぁ。
なんて大げさなものは書けないが思いついたことをメモ程度に。
CGM台頭、そして猫も杓子もクチコミ、なんて言ってる状況では、人が望む情報を探すことが出来るようにするために、情報の重量という概念が登場してくるのではないかと。
「情報は等価ではない」
情報は「その情報を発する人、もしくは場所(?)」によって比重のようなものが存在すると思う。今やその比重を重要視せざるをえないのではないか。
今時PVを尺度にして価値を計算することはナンセンスだけど、かといって被リンク数ももはや疑わしい。ソース元が信頼おけるところかどうか、ってことだって怪しいものだ。新聞社なら信頼度高く、CGMが信頼度が低い、そんなの誰が決めるというのだろう。情報の信頼性は外にあるのではない、自分の中にあるのだ。その基準をきちんと持てないものは生きてはいけない。溢れかえる情報をどうフィルターをかけるか、他人や他の機関に任せることはできない。残酷だがそういう状況になってると思う。
閑話休題
被リンク数を重用する今のGoogleのロジックによって導かれる検索結果が信頼に足るものなのか俺にはわからない。
例えば
Googleでの「柔術」の検索結果
で上位2つにWikipediaが登場するのはいいでしょう。でもその後の結果はこれではまずいのだ。単純に発見されることを前提としないサイト設計が悪いのだけど、出てくるのはブラジリアン柔術の道場HPばかり。「柔術」で検索したユーザーにとっては広範な意味での「柔術」の結果を出すべきであり、この古流柔術道場の順位の低さ、そしてブラジリアン柔術道場の検索順位の高さは精度が低いというしかない。個人的にはこれでもOKだけど(自分の道場が出てこないのはよくないけどw)「柔術全般」について調べたい一般の人からすればどうなのかと思う。
発見される情報がお金を生む以上、いつの時代も結果を汚す方法は絶え間なく生まれてくるので、それをとやかく言うつもりはないけど、今、自分達には新しい尺度で情報を測る方法が必要。
例えばMechanicalTurkのような仕組みで情報に優劣をつける仕組みとか、情報の発信者がBlogosphere(もしくはネットの世界)で行った貢献みたいなものをカウントして比重を決めるような方法とか、そんなのが生まれないだろうかね。