未来スゲーよ未来 (次世代映像表現まとめ)
会社のブログで書いたネタを色々考えて書き直してみる。
SecondLifeの件で弊社は400回近くメディアに掲載され、それってDの力もあったとはいえ単純にすごいよね、ということと同時にWeb2.0という概念がますますわからなくなる、という混乱も引き起こしているわけですが。まぁそれはそれとしてブームが沈静化しようが未来は進むぜ、ということで、SecondLife以外に脱2次元の情報の見せ方の現状がどうなっているのか、最先端の人たちの取り組みをまとめてみた。
先端技術と言えばSIIGRAPHとCESとARS ELECTRONICAですが、そこで紹介されたものやその他、日頃リサーチしている中から、激しく心を揺さぶられたものを。
まぁどこもすげーことやってるよ、という感じですハイ。
ImmersiveMedia
QUICKTIME VRが360°見渡すことが可能な写真なら、この技術は「360°見渡すことが可能な映像」。画面上でドラッグしてみるとその凄さが。ものすごくアガる。
Interactive 360 Light Field Display
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何これ。REZかTRONか。アガりすぎる。。
重いけど映像もある。
Two-minute video with subtitles
3D用のメガネなどの道具を使用せずに3Dを表示させることができるしかも後ろから見ちゃダメとかそういうこともない。
高速で表示内容を変更できるプロジェクターを、これまた高速で回転する鏡を用いて反射させて残像を作ることにより、この表現が可能になっているみたいですよ。
Tele-Immersion
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Learning Taichi in teleimmersive environment
Taichi2007_4preview
3Dのレンダリング技術だけど、この技術のすごいのは2つの異なる場所でのリアルタイム3Dレンダリングデータを合わせることができること。
上の写真は、予め撮影されていた太極拳の講師の映像に、自分のリアルタイム3D映像を合わせたもの。
これが進めば、ダンス教室で、講師と自分の分身を目の前に見ながらレッスンを受ける、そんなことがインタラクティブなことが可能になる。
映像はさらに衝撃的。
部屋の中で3Dモデルが動き、操縦者の手によって回転し、また壁の中へ消えていきます。モデルを触るシーンもある。何やってるんだろう。
StudioIMC
手をかざすことでデータを選択したりすることのインターフェース。テルミンのようなビューワーコントローラーも素敵です。
Metamersion
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ヘッドアップディスプレイをつけての3Dゲームシステム。映像はこれ。
リアルすぎ。これでサイレントヒルやった日には心臓マヒで他界。デッドライジングなら家庭損壊、Call Of Duty 4なら家庭崩壊。うんナイスライム俺。
もはや現実世界との境目はレンダリング能力のみというところでしょうか。
Eximia+Laboratory of Eidomatics of the University of Milan
こちらはミラノ大学の研究で、セカンドライフの世界をヘッドアップディスプレイで歩くことをシュミレーションする実験。
タイトルのRealSecondLifeは伊達じゃない。だからSecondLifeに現実世界の論理を持ってくるの止めよう。ドラッギーでファンタジックでクレイジーな世界でいいじゃん。浴びるように世界に浸ればいいよ。
Z-Dome - 3D Immersive Display
人間の視野をほぼ全域カバーするディスプレイ。
Multi Touch Display
この世界はこの人がいなければはじまらないと思う。JeffHanの開発しているMulti Touch Display。
マイノリティリポートの世界。
Microsoft Surface
未来はすごすぎる。かっこよすぎる。それに向かって歩いているんだ、という思いが自分にとっては何よりの活力になってる。
空想力って素晴らしい。考えたことは実現できる。口にしたことは現実化する。なんて人間ってこんなかっこいいんだ。
人間かっこいいぜ。そして世界をよりすごいものにしようとしている世界のどこかにいる同志よ、この世界を楽しんで変えていこう。